2009年10月
2009年10月24日16:44FAUCHONの胡椒ミル
店員さんに、私の記憶の胡椒を話してみると、『今はミル付きの小瓶タイプは製造中止で、種類はここにあるだけです』という返答だった。
そういえば、あの愛らしいミルは、中身を使い切ってしまうと、詰め替えができない、極めてエコではないモノだった。
つまり、もう同じ胡椒を買うことはできないし、試そうと思っていた、8色の胡椒も買えない
ミックススパイスは、ミルの付いてない5色の胡椒(下写真の左から2番目)のみなのだ。
これでやっと、少し前に買ってきてくれた友人の土産が、この瓶だった理由が納得できた。
ところが、残念なことばかりではなかった。
落ち込んだ私の気持ちを救ってくれたのは、未だかつて見たことの無い胡椒のミルだった。
それもこの瓶に直接付けて、使用ができるというもの。
使用後は、この瓶に胡椒を詰め替えても良し、別のFAUCHONの胡椒をの瓶に付けても良しの再利用可能な、FAUCHONの胡椒瓶専用のゴールドとシルバーのミルである。
どちらも一つ15ユーロ。決して安いものではない。
狭い胡椒売り場で、どちらを買おうか迷った末に、前回の反省を踏まえて、両方(下写真の真ん中と一番右)とも購入することにした。
次はいつ来店できるか分からない中、同じものが買える保証なんてどこにも無い
ゴールドは、5色胡椒用に、シルバーは、黒胡椒(上写真の右から二番目)用にぴったりだと思えたのだ。
まだ、5色胡椒用にしか使ってないが、相変わらず私の料理の腕と、モチベーションを簡単に上げてくれる愛らしい胡椒である。
キャラメルとチョコレートの瓶詰め
フランスではまったパンに塗ろうと、機内バッグに入れて買って来ました
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そういえば、あの愛らしいミルは、中身を使い切ってしまうと、詰め替えができない、極めてエコではないモノだった。
つまり、もう同じ胡椒を買うことはできないし、試そうと思っていた、8色の胡椒も買えない
ミックススパイスは、ミルの付いてない5色の胡椒(下写真の左から2番目)のみなのだ。
これでやっと、少し前に買ってきてくれた友人の土産が、この瓶だった理由が納得できた。
ところが、残念なことばかりではなかった。
落ち込んだ私の気持ちを救ってくれたのは、未だかつて見たことの無い胡椒のミルだった。
それもこの瓶に直接付けて、使用ができるというもの。
使用後は、この瓶に胡椒を詰め替えても良し、別のFAUCHONの胡椒をの瓶に付けても良しの再利用可能な、FAUCHONの胡椒瓶専用のゴールドとシルバーのミルである。
どちらも一つ15ユーロ。決して安いものではない。
狭い胡椒売り場で、どちらを買おうか迷った末に、前回の反省を踏まえて、両方(下写真の真ん中と一番右)とも購入することにした。
次はいつ来店できるか分からない中、同じものが買える保証なんてどこにも無い
ゴールドは、5色胡椒用に、シルバーは、黒胡椒(上写真の右から二番目)用にぴったりだと思えたのだ。
まだ、5色胡椒用にしか使ってないが、相変わらず私の料理の腕と、モチベーションを簡単に上げてくれる愛らしい胡椒である。
キャラメルとチョコレートの瓶詰め
フランスではまったパンに塗ろうと、機内バッグに入れて買って来ました
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2009年10月21日22:44FAUCHONの胡椒
今回のパリでも訪問したのが、マドレーヌ寺院近くにある FAUCHON だ。
私のお目当ては、紅茶ではなく、胡椒
それも、スパイスが絶妙にミックスされているミックス胡椒である
これは、7年前、私が初めての一人旅に、片言のフランス語さえ知らないことを不安に思っていた時、アドバイスをくれた友人の一押しのモノなのだった。
正確には、その友人と、そのお母様が、親子揃って、強く推薦してしてくれた『パリに行ったら、FAUCHONで4色胡椒を買うべきよ』と。
実際、その言葉通りに、FAUCHONに行って、その広い胡椒売り場と、胡椒の種類の多さ、それと FAUCHONの名前の入ったミル付きのそのパッケージにも、ただただ感動をした記憶がある。
1色はもちろん、3色、4色、8色、16色・・・こんなにも胡椒に種類があるのかと驚きながら、あの噂の4色胡椒を1種類選び出してみる。
瓶を手に取り、胡椒に対して”可愛い”という感想を、初めて持った。
赤や、黄色、色とりどりの胡椒粒が入った愛らしいFAUCHONの瓶を。
それ以来、すっかりFAUCHONの胡椒のファンになった私は、私の料理の腕があがったかのような錯覚を起こさせるこの胡椒を、パリに行くという友達が入れば、買い物リストに入れてもらうようにお願いし、お土産にすることも忘れずに奨めている。
私が7年前にそうされた様に。
実は、今時日本のFAUCHONでも、インターネットでも買えるのではないかと、期待して探したことがあった。
実際、高島屋のFAUCHONの売り場には、可愛らしいパッケージの胡椒瓶が並んでいる。
でも、肝心のミックス胡椒は無いし、瓶のラベルに印字されているは、”S&B”の文字である。
やはり、FAUCHONの胡椒は、パリの本店で買うしかなさそうだ。
今回、念願叶って、自ら胡椒を買いにFAUCHONに行き、紅茶売り場を通り過ぎ、以前のおぼろげな記憶を頼りに胡椒売り場を目指した。
ところが、胡椒売り場が見つからない。
正確には、私の記憶している胡椒売り場が無いのだ。
あるのは、お菓子売り場の脇に設けられた、スペースも、種類も、少なくなった売り場にある、パッケージの違う胡椒だった。
『私の探してる胡椒はどこ』
最近パン食が増えました。パリでしばらく食べなくてよいほど毎日パンを食べていたのに、パンの美味しさを知ってしまった農家の娘としては、悩ましい限りです
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私のお目当ては、紅茶ではなく、胡椒
それも、スパイスが絶妙にミックスされているミックス胡椒である
これは、7年前、私が初めての一人旅に、片言のフランス語さえ知らないことを不安に思っていた時、アドバイスをくれた友人の一押しのモノなのだった。
正確には、その友人と、そのお母様が、親子揃って、強く推薦してしてくれた『パリに行ったら、FAUCHONで4色胡椒を買うべきよ』と。
実際、その言葉通りに、FAUCHONに行って、その広い胡椒売り場と、胡椒の種類の多さ、それと FAUCHONの名前の入ったミル付きのそのパッケージにも、ただただ感動をした記憶がある。
1色はもちろん、3色、4色、8色、16色・・・こんなにも胡椒に種類があるのかと驚きながら、あの噂の4色胡椒を1種類選び出してみる。
瓶を手に取り、胡椒に対して”可愛い”という感想を、初めて持った。
赤や、黄色、色とりどりの胡椒粒が入った愛らしいFAUCHONの瓶を。
それ以来、すっかりFAUCHONの胡椒のファンになった私は、私の料理の腕があがったかのような錯覚を起こさせるこの胡椒を、パリに行くという友達が入れば、買い物リストに入れてもらうようにお願いし、お土産にすることも忘れずに奨めている。
私が7年前にそうされた様に。
実は、今時日本のFAUCHONでも、インターネットでも買えるのではないかと、期待して探したことがあった。
実際、高島屋のFAUCHONの売り場には、可愛らしいパッケージの胡椒瓶が並んでいる。
でも、肝心のミックス胡椒は無いし、瓶のラベルに印字されているは、”S&B”の文字である。
やはり、FAUCHONの胡椒は、パリの本店で買うしかなさそうだ。
今回、念願叶って、自ら胡椒を買いにFAUCHONに行き、紅茶売り場を通り過ぎ、以前のおぼろげな記憶を頼りに胡椒売り場を目指した。
ところが、胡椒売り場が見つからない。
正確には、私の記憶している胡椒売り場が無いのだ。
あるのは、お菓子売り場の脇に設けられた、スペースも、種類も、少なくなった売り場にある、パッケージの違う胡椒だった。
『私の探してる胡椒はどこ』
最近パン食が増えました。パリでしばらく食べなくてよいほど毎日パンを食べていたのに、パンの美味しさを知ってしまった農家の娘としては、悩ましい限りです
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2009年10月12日02:43日本とフランスの国民性の違い
日本とフランス(特にパリ)、違うところは、もちろんたくさんあります。
でも、その中でも、特に気になったことといえば・・・
1.『日傘を差す人がいない』
暑さのピークを過ぎていたせいでしょうか。
パリにうようよ居た日本人でさえ、日傘を差している人を見かけませんでした。
”郷に入れば”でしょうか。
そういえば、日傘を売ってるところをも見たことなかったように思います。
男性でさえ日傘を差す日本に来たら、フランス人は驚くに違いありません。
2.『犬のフンの始末をしない』
公園が多いパリの中で、足元に注意しないで歩くのは危険なことです!
可愛い子犬や、パリジャン、パリジェンヌに目を奪われていると、うっかり・・・、なんてことも。
フランス人は、ウンがついても気にしないってことなんでしょうか。
きょろきょろしてると、普通の歩道も、危険エリアですよ。
3.『どこでもタバコを吸って、ポイ捨てした吸殻のを火を消さない』
これは、嫌煙家の私にとっては、ツライことです。
せっかくの、美味しい食事、素敵な景色も、漂う煙と、目に余る行為に、がっかりです。
食事中だろうが、歩きながらだろうが、お構い無し。
そして、それをぽいっと捨ててしまうのです。それも、踏み消すこともなく。
パリでタバコの不始末による火事が起きてないということなんでしょうが、もしかして消さないで捨てるのがマナーなのでは、と誤解してしまうほど目に付きます。
習慣の違い、という一言に尽きてしまうのか、ドアを開けて待っていてくれる行為が当たり前の国なだけに、次回のパリに、期待したいところです。
昨日行った丸の内BRICK SQUAREに長蛇の列。それは、エシレバターの専門店でした。
こんなに有名なら、バターを買ってくればよかったと、後悔ひとしおですが、次のパリの楽しみが増えました
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でも、その中でも、特に気になったことといえば・・・
1.『日傘を差す人がいない』
暑さのピークを過ぎていたせいでしょうか。
パリにうようよ居た日本人でさえ、日傘を差している人を見かけませんでした。
”郷に入れば”でしょうか。
そういえば、日傘を売ってるところをも見たことなかったように思います。
男性でさえ日傘を差す日本に来たら、フランス人は驚くに違いありません。
2.『犬のフンの始末をしない』
公園が多いパリの中で、足元に注意しないで歩くのは危険なことです!
可愛い子犬や、パリジャン、パリジェンヌに目を奪われていると、うっかり・・・、なんてことも。
フランス人は、ウンがついても気にしないってことなんでしょうか。
きょろきょろしてると、普通の歩道も、危険エリアですよ。
3.『どこでもタバコを吸って、ポイ捨てした吸殻のを火を消さない』
これは、嫌煙家の私にとっては、ツライことです。
せっかくの、美味しい食事、素敵な景色も、漂う煙と、目に余る行為に、がっかりです。
食事中だろうが、歩きながらだろうが、お構い無し。
そして、それをぽいっと捨ててしまうのです。それも、踏み消すこともなく。
パリでタバコの不始末による火事が起きてないということなんでしょうが、もしかして消さないで捨てるのがマナーなのでは、と誤解してしまうほど目に付きます。
習慣の違い、という一言に尽きてしまうのか、ドアを開けて待っていてくれる行為が当たり前の国なだけに、次回のパリに、期待したいところです。
昨日行った丸の内BRICK SQUAREに長蛇の列。それは、エシレバターの専門店でした。
こんなに有名なら、バターを買ってくればよかったと、後悔ひとしおですが、次のパリの楽しみが増えました
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2009年10月06日02:43わたしの恋たびin南仏・パリ
今年の恋たび、現地11泊延べ14日間は、移動が少なく、フランスの北と南、夏と秋を満喫できました
今回の反省があるとすれば、カマンベールチーズを、機内持ち込みにして、没収されたことです。
半分は許してもらえましたが、一番柔らかいのは敢え無く没収でした
9.21 成田発(エールフランス)
9.22 成田⇒パリ⇒マルセイユ⇒エクス・アン・プロヴァンス
マルセイユ散策 ~ロンシャン宮、旧港、ノートルダム・ド・ラ・ガルド~
ブイヤベースを食べる
エクス・アン・プロヴァンス散策 ~ミラボー通り~
(エクス・アン・プロヴァンス Hotel-Residence Floridianes 泊)
9.23 エクス・アン・プロヴァンス散策 ~ヴァンドーム・パヴィリオン、セザンヌのアトリエ、
サンソヴール大聖堂、セザンヌの小道、マルシェ、
グラネ美術館(セザンヌ・ピカソ展)~
(エクス・アン・プロヴァンス Hotel-Residence Floridianes 泊)
9.24 エクス・アン・プロヴァンス⇒マルセイユ⇒アルル
アルル散策 ~円形闘技場、古代劇場 ~
(アルル Hotel du Musee 泊)
9.25 アルル散策 ~ゴッホのはね橋、サン=トロフィーム教会、カマルグ現地ツアー、
ローヌ川散歩~
(アルル Hotel du Musee 泊)
9.26 アルル⇒アヴィニヨン⇒パリ
アヴィニヨン散策 ~時計台広場、法王庁、サン・ベネゼ橋~
パリ散策 ~エコール・ミリテール界隈~
(パリ Ecole militaire 泊)
9.27 パリ⇒ヴェルサイユ⇒パリ
ヴェルサイユ散策 ~ヴェルサイユ宮殿~
パリ散策 ~オランジェリー美術館、ノートルダム宮殿~
(パリ Ecole militaire 泊)
9.28 パリ散策 ~ルーブル美術館、セーヌ川散歩~
(パリ Ecole militaire 泊)
9.29 パリ散策 ~凱旋門、サンジェルマン・デ・プレ界隈~ ヴァリヴデビュー
(パリ Ecole militaire 泊)
9.30 パリ散策 ~エッフェル塔、コンシュルジュリー、サントシャペル教会、マレ界隈~
(パリ Ecole militaire 泊)
10.1 ブルゴーニュ現地ツアー ~ブルゴーニュ、ヴェズレー~
パリ散策 ~オペラ座界隈、エッフェル塔~
(パリ Ecole militaire 泊)
10.2 パリ散策 ~オルセー美術館、バスティーユ、モンマルトル~
(パリ Ecole militaire 泊)
10.3 パリ散策 ~イエナマルシェ、ロダン美術館、モンパルナスタワー~
パリ⇒成田(機内泊)
10.4 成田着(エールフランス)
今朝起きたら、いつもの出勤の時間10分前でした・・・
現地の時差ボケは楽しく耐えるのに、毎度帰国してからの時差ぼけは二重のツラさです
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今回の反省があるとすれば、カマンベールチーズを、機内持ち込みにして、没収されたことです。
半分は許してもらえましたが、一番柔らかいのは敢え無く没収でした
9.21 成田発(エールフランス)
9.22 成田⇒パリ⇒マルセイユ⇒エクス・アン・プロヴァンス
マルセイユ散策 ~ロンシャン宮、旧港、ノートルダム・ド・ラ・ガルド~
ブイヤベースを食べる
エクス・アン・プロヴァンス散策 ~ミラボー通り~
(エクス・アン・プロヴァンス Hotel-Residence Floridianes 泊)
9.23 エクス・アン・プロヴァンス散策 ~ヴァンドーム・パヴィリオン、セザンヌのアトリエ、
サンソヴール大聖堂、セザンヌの小道、マルシェ、
グラネ美術館(セザンヌ・ピカソ展)~
(エクス・アン・プロヴァンス Hotel-Residence Floridianes 泊)
9.24 エクス・アン・プロヴァンス⇒マルセイユ⇒アルル
アルル散策 ~円形闘技場、古代劇場 ~
(アルル Hotel du Musee 泊)
9.25 アルル散策 ~ゴッホのはね橋、サン=トロフィーム教会、カマルグ現地ツアー、
ローヌ川散歩~
(アルル Hotel du Musee 泊)
9.26 アルル⇒アヴィニヨン⇒パリ
アヴィニヨン散策 ~時計台広場、法王庁、サン・ベネゼ橋~
パリ散策 ~エコール・ミリテール界隈~
(パリ Ecole militaire 泊)
9.27 パリ⇒ヴェルサイユ⇒パリ
ヴェルサイユ散策 ~ヴェルサイユ宮殿~
パリ散策 ~オランジェリー美術館、ノートルダム宮殿~
(パリ Ecole militaire 泊)
9.28 パリ散策 ~ルーブル美術館、セーヌ川散歩~
(パリ Ecole militaire 泊)
9.29 パリ散策 ~凱旋門、サンジェルマン・デ・プレ界隈~ ヴァリヴデビュー
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9.30 パリ散策 ~エッフェル塔、コンシュルジュリー、サントシャペル教会、マレ界隈~
(パリ Ecole militaire 泊)
10.1 ブルゴーニュ現地ツアー ~ブルゴーニュ、ヴェズレー~
パリ散策 ~オペラ座界隈、エッフェル塔~
(パリ Ecole militaire 泊)
10.2 パリ散策 ~オルセー美術館、バスティーユ、モンマルトル~
(パリ Ecole militaire 泊)
10.3 パリ散策 ~イエナマルシェ、ロダン美術館、モンパルナスタワー~
パリ⇒成田(機内泊)
10.4 成田着(エールフランス)
今朝起きたら、いつもの出勤の時間10分前でした・・・
現地の時差ボケは楽しく耐えるのに、毎度帰国してからの時差ぼけは二重のツラさです
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2009年10月03日08:07Bonjour! from Paris A'bientot!
早いもので楽しい楽しいパリの最後の夜です。
もう24時間後には空の上です。
明日の最終日に行くのは、クリニャンクールの蚤の市と、二度目のロダン美術館、そして、モンパルナスタワーに上りに行ってきます。
その前に、スーツケースに、お土産と思い出を詰めなければ
毎回、スペースと重さを計算しながらも、入るかどうかどきどきしています
でも、買えなかったもの、行けなかったところ、見れなかったものも、いっぱい・・・
それは、次の楽しみにします。
じゃぁ、parisさん、また近いうちに!
A'bientot!
次のパリも楽しみいっぱいの予感・・・でもとりあえず帰国後はいつものようにラーメンを食べに、一蘭へ成田から直行します
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もう24時間後には空の上です。
明日の最終日に行くのは、クリニャンクールの蚤の市と、二度目のロダン美術館、そして、モンパルナスタワーに上りに行ってきます。
その前に、スーツケースに、お土産と思い出を詰めなければ
毎回、スペースと重さを計算しながらも、入るかどうかどきどきしています
でも、買えなかったもの、行けなかったところ、見れなかったものも、いっぱい・・・
それは、次の楽しみにします。
じゃぁ、parisさん、また近いうちに!
A'bientot!
次のパリも楽しみいっぱいの予感・・・でもとりあえず帰国後はいつものようにラーメンを食べに、一蘭へ成田から直行します
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