2009年09月
2009年09月30日06:47Bonjour! from Paris パリで初挑戦!
二度目のパリで初挑戦したもの
一つは、近年導入されたvelibと、日本でも買ったことがなかった食材を買って、調理したことだ。
velibは、便利な地下鉄だと風景が見えなくて哀しい、と思ってひたすらウォーキングしていた私にとっては、とれも嬉しいサービスだ
もちろん、セコロジストの私にとっても嬉しいサービスである
ガイドブックやサイトで利用の仕方は読んでいたものの、いざやってみると、英語を選択しても、初めてみる単語に多少とまどってしまう。
それでも、ICチップ付きのクレジットを持参したおかげで、登録は無事に終了した。
ところが、事前に選んだ自転車に乗ってみると、進まない・・・
velib利用の際に事前に借りる自転車を選ぶ際の確認に、3つあったが、
1.パンクがないか確認する
2.サドルの高さを調整する
3.チェーンがはずれてないか確認する
私はその3番目が抜けていたのだった
別の自転車を借りなおして、いざ、出発
ほとんど平坦なセーヌ川近辺の走行自体は楽勝だが、車道を走るというルートに、数?年前の原チャリに乗っていた頃の感覚を思い出す。
凱旋門へは少し上り坂だったが、三段階の切り替えつきで、思いの外、軽快で、風が気持ちいい。
いざ、目的地近くで返却しようとすると、通ってきた大通りにはvelib ステーションが見当たらない。
歩いていると目につくものの、30分ぎりぎりで返却場所を探すと、なかなか見つからないのは不思議なものである。
主なステーションを書き込んだ手持ちの地図に、もう少し書き込んだ方が良さそうだ。
もう一つの初挑戦は、今夜の夕食のメインに関するもの。
それは、借りているアパルトマンの右隣にある鮮魚屋さんで購入した牡蠣
9月はまだ”R”のつく最初の月なだけに、期待できないのは、7年前で経験済だ。
それでもせっかくの巡りあわせに、”刺身でも食べれる魚を売っている”というアパルトマンのオーナー御墨付きの店で、買うことにした。
グラム売りで、2個3ユーロというお値段。
牡蠣を買ってきて気づいたのは、”私って牡蠣の貝を開けたことが今まで無い”
堅く閉じられた牡蠣を前にして思いついたのは、このインターネットの存在だ。モバイルPCを持ってきた実質的な貢献度は、なんといっても今日が一番
画像と音声説明つきのyoutubeのおかげで、めでたく貝を開けることができた
果たして、その味はというと、貝を開けるという苦労を差し引いても三陸産の牡蠣の方がはるかに美味しい
でも、生臭さはまったくなく、新鮮だというお墨付きは間違いなかったようで、きっと次のパリでも、牡蠣を食べることになるのだと思う。
パリの”暮らし”を満喫しています
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一つは、近年導入されたvelibと、日本でも買ったことがなかった食材を買って、調理したことだ。
velibは、便利な地下鉄だと風景が見えなくて哀しい、と思ってひたすらウォーキングしていた私にとっては、とれも嬉しいサービスだ
もちろん、セコロジストの私にとっても嬉しいサービスである
ガイドブックやサイトで利用の仕方は読んでいたものの、いざやってみると、英語を選択しても、初めてみる単語に多少とまどってしまう。
それでも、ICチップ付きのクレジットを持参したおかげで、登録は無事に終了した。
ところが、事前に選んだ自転車に乗ってみると、進まない・・・
velib利用の際に事前に借りる自転車を選ぶ際の確認に、3つあったが、
1.パンクがないか確認する
2.サドルの高さを調整する
3.チェーンがはずれてないか確認する
私はその3番目が抜けていたのだった
別の自転車を借りなおして、いざ、出発
ほとんど平坦なセーヌ川近辺の走行自体は楽勝だが、車道を走るというルートに、数?年前の原チャリに乗っていた頃の感覚を思い出す。
凱旋門へは少し上り坂だったが、三段階の切り替えつきで、思いの外、軽快で、風が気持ちいい。
いざ、目的地近くで返却しようとすると、通ってきた大通りにはvelib ステーションが見当たらない。
歩いていると目につくものの、30分ぎりぎりで返却場所を探すと、なかなか見つからないのは不思議なものである。
主なステーションを書き込んだ手持ちの地図に、もう少し書き込んだ方が良さそうだ。
もう一つの初挑戦は、今夜の夕食のメインに関するもの。
それは、借りているアパルトマンの右隣にある鮮魚屋さんで購入した牡蠣
9月はまだ”R”のつく最初の月なだけに、期待できないのは、7年前で経験済だ。
それでもせっかくの巡りあわせに、”刺身でも食べれる魚を売っている”というアパルトマンのオーナー御墨付きの店で、買うことにした。
グラム売りで、2個3ユーロというお値段。
牡蠣を買ってきて気づいたのは、”私って牡蠣の貝を開けたことが今まで無い”
堅く閉じられた牡蠣を前にして思いついたのは、このインターネットの存在だ。モバイルPCを持ってきた実質的な貢献度は、なんといっても今日が一番
画像と音声説明つきのyoutubeのおかげで、めでたく貝を開けることができた
果たして、その味はというと、貝を開けるという苦労を差し引いても三陸産の牡蠣の方がはるかに美味しい
でも、生臭さはまったくなく、新鮮だというお墨付きは間違いなかったようで、きっと次のパリでも、牡蠣を食べることになるのだと思う。
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2009年09月29日07:46Bonjour! from Paris いざ、リベンジ!
パリの二日目、9月27日(日)は、前回のパリでは、休日の月曜に行ってしまい、豪華な庭園の散策を半日かけてし尽くしたヴェルサイユ宮殿のリベンジ
日曜ということもあり、9時には着く予定が、切符やら、乗継やらで、目標より遅れること約1時間の遅れで、10時前の到着。
そこには、予想通りのチケット売り場の長い行列
(ヴェルサイユのチケット購入の攻略:翌日分かったことが、パリ市内で事前に買っておくことができることが分かったので、行く人がいれば、それがお勧めかも)
約2時間、広い館内を鑑賞。
あまりの豪華かさに、数年前の、バッキンガム宮殿を思い出したが、やはり、世界一の豪華な宮殿はこちらで間違いないだろう
庭園でランチの予定が、ちょうど「水と花火の祭典」にあたってしまい、有料になっていた。水はともかく、花火は心揺れたが、開始が18時半では、ちょっと待つことが難しい。
パリに戻ってきて向かったのは、これもリベンジのオランジェリー美術館!前回はまだ改装中だったので、ジヴェルニーとマルモッタン美術館で、モネの睡蓮を堪能したのだった。
チィルリー公園内の一角にあるこの美術館は、一階がすべてモネの睡蓮。4枚一組が二部屋。窓からの自然光で照らされた絵は、ジヴェルニーを彷彿させる。
半地下はミュージアムショップで、地下は、印象派の絵が主にあったが、なんといってもメインは、睡蓮であることは間違いない
夏時間のおかげで夕暮れ時にまだ早い19時。
ノートルダム寺院は、18時からの日曜ミサがまだ続いていた。
幾つもの液晶モニターのおかげで、後部の方まで、神父様の顔がはっきりと分かる。
これがブラウン管だったらどうだったのだろう・・・?
伝統的な教会の、新しいものを取り入れる柔軟性の高さに驚いた
旅行は体力勝負ですサプリメントと青汁は欠かせません
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日曜ということもあり、9時には着く予定が、切符やら、乗継やらで、目標より遅れること約1時間の遅れで、10時前の到着。
そこには、予想通りのチケット売り場の長い行列
(ヴェルサイユのチケット購入の攻略:翌日分かったことが、パリ市内で事前に買っておくことができることが分かったので、行く人がいれば、それがお勧めかも)
約2時間、広い館内を鑑賞。
あまりの豪華かさに、数年前の、バッキンガム宮殿を思い出したが、やはり、世界一の豪華な宮殿はこちらで間違いないだろう
庭園でランチの予定が、ちょうど「水と花火の祭典」にあたってしまい、有料になっていた。水はともかく、花火は心揺れたが、開始が18時半では、ちょっと待つことが難しい。
パリに戻ってきて向かったのは、これもリベンジのオランジェリー美術館!前回はまだ改装中だったので、ジヴェルニーとマルモッタン美術館で、モネの睡蓮を堪能したのだった。
チィルリー公園内の一角にあるこの美術館は、一階がすべてモネの睡蓮。4枚一組が二部屋。窓からの自然光で照らされた絵は、ジヴェルニーを彷彿させる。
半地下はミュージアムショップで、地下は、印象派の絵が主にあったが、なんといってもメインは、睡蓮であることは間違いない
夏時間のおかげで夕暮れ時にまだ早い19時。
ノートルダム寺院は、18時からの日曜ミサがまだ続いていた。
幾つもの液晶モニターのおかげで、後部の方まで、神父様の顔がはっきりと分かる。
これがブラウン管だったらどうだったのだろう・・・?
伝統的な教会の、新しいものを取り入れる柔軟性の高さに驚いた
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2009年09月26日23:59Bonjour! from Paris
16:11到着の予定を過ぎて、パリのリヨン駅にTGVは着いた。
アヴィニヨンから乗って、快適な車内で過ごした3時間半はあっという間だった。
高速列車だというが、揺れというものをほとんど感じなかったので、これなら乗物に弱い人も心配ないだろう。
そもそも、私は、ナスカの地上絵のセスナでも、青の洞窟の小舟のボートでも平気なので、睡眠という贅沢な過ごし方をせずに、もっぱらPCと、読書をして過ごした。
先ほどパリでアパルトマンに一緒に住む友人から着信が入っていた。
アヴィニヨンを散策中で気付かなかったのが悔やまれるが、車中から電話とメールをしたのだが、その返事無い。
日頃から体調が良くないのその友人を心配せずにはいられないが、返事が無いのは道理で、いつの間にか携帯は電池切れしていた・・・
それにしても、今朝ほど、アルルのホテルを出る時には、電池の残量が2つになってから今日一日は持つはずだったのに不思議だ。
とにかく、リヨン駅のカフェに待ち合わせた最初の約束通りに、行くしか方法がない。
そう思って、リヨン駅のホームに着くと、親しげに私に手を振るのは、なんとその友人本人だ
まるでパリに何年も住んでるかのような晴れやかな笑顔での出迎えに、嬉しいやら、驚くやら。
広いリヨン駅で、TGVはどこに着くのかと聞いてくれたのだという。
電池切れという私の落ち度に、とにかく無事に会えて一安心した
リヨン駅から、エコール・ミリテールのアパルトマンまで移動をする。
当初は、スーツケースでの移動を思うとタクシーで行くつもりだったが、乗車券二日券を買った友人に合わせて、私も切符を買って、エコール・ミリテールまで地下鉄を乗り継いで移動をした。
その駅を降りて、アパルトマンの方面を見ると、一目で賑やかな通りに、いわゆる商店街が続いているのが分かった。
魚屋、八百屋、ワインショップ、フロマージュ屋、ハム屋、もちろんパン屋、それに、カフェや、 ビストロ。
アパルトマンまでの道のりの、あまりに美味しそうな風景に、緊張感を忘れて、二人とも笑顔で見入っていた。
アパルトマンの入口で、今回お世話になる宇藤さんと会うことができた。
予定よりも遅れての到着にも関わらず、笑顔で迎えてくれたのに、ほっとした。
入口から、セキュリティコード、二つのカギを使って、やっと2階の部屋に到着。
最近家具を購入したというその部屋は、HPで見るよりも、さらに可愛らしく、乙女心をくすぐってくれる。
荷ほどきもそこそこに、宇藤さんお手製の周辺お勧めマップと、「わがまま歩き」の地図を片手に、買い物に出る。
空はまだ明るいが、19時過ぎなので、店じまいの準備をする店が幾つかあったが、お目当ては、数軒先にあるお勧めのパン屋だ。
アップルパイとチョコパンがお勧めだというStephem SECCO、バケットがお勧めのJulien、いかにも美味しそうな店頭に期待が持てる。
特にバゲットは、19時半を回っていても温かいパンに感激し、まるで、今出来たばかりのその匂いに、つまみ食いしたい衝動を抑えるのに必死だった。
生憎、クロワッサンがお勧めのMilletだけは売り切れだったが、それは明日のお楽しみ。
朝、早起きして、クロワッサンを買いに行こう。
日本では難しい早起きも、旅に出ると、遠足前夜の子供の様に、朝が待ち遠しい。
エッフェル塔を見ながら、アパルトマンまで戻ってくると、既に、フロマージュ、八百屋が閉まっていた。
これも明日以降の楽しみだと思い、隣のスーパーで、夕飯の材料を買いだして、やっと今夜の夕食だ。
といっても、火を使わずなんともシンプル。
でも味は抜群
期待どおりのバゲットを、パンの先生の友人が絶賛し、”美味しい美味しい”を連発する。
何か塗るのがもったいない位に、そのまま食べても美味しいバゲットだ。
先生曰く、気泡が多いパンが美味しいというが、確かにこのパンには見事な気泡があり、麦の味が、噛むほどに感じられるパンだった。
初日からこれなら、明日のクロワッサンも気絶級かもしれない
南仏編はいずれゆっくりと・・・。明日はベルサイユにリベンジの予定です
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アヴィニヨンから乗って、快適な車内で過ごした3時間半はあっという間だった。
高速列車だというが、揺れというものをほとんど感じなかったので、これなら乗物に弱い人も心配ないだろう。
そもそも、私は、ナスカの地上絵のセスナでも、青の洞窟の小舟のボートでも平気なので、睡眠という贅沢な過ごし方をせずに、もっぱらPCと、読書をして過ごした。
先ほどパリでアパルトマンに一緒に住む友人から着信が入っていた。
アヴィニヨンを散策中で気付かなかったのが悔やまれるが、車中から電話とメールをしたのだが、その返事無い。
日頃から体調が良くないのその友人を心配せずにはいられないが、返事が無いのは道理で、いつの間にか携帯は電池切れしていた・・・
それにしても、今朝ほど、アルルのホテルを出る時には、電池の残量が2つになってから今日一日は持つはずだったのに不思議だ。
とにかく、リヨン駅のカフェに待ち合わせた最初の約束通りに、行くしか方法がない。
そう思って、リヨン駅のホームに着くと、親しげに私に手を振るのは、なんとその友人本人だ
まるでパリに何年も住んでるかのような晴れやかな笑顔での出迎えに、嬉しいやら、驚くやら。
広いリヨン駅で、TGVはどこに着くのかと聞いてくれたのだという。
電池切れという私の落ち度に、とにかく無事に会えて一安心した
リヨン駅から、エコール・ミリテールのアパルトマンまで移動をする。
当初は、スーツケースでの移動を思うとタクシーで行くつもりだったが、乗車券二日券を買った友人に合わせて、私も切符を買って、エコール・ミリテールまで地下鉄を乗り継いで移動をした。
その駅を降りて、アパルトマンの方面を見ると、一目で賑やかな通りに、いわゆる商店街が続いているのが分かった。
魚屋、八百屋、ワインショップ、フロマージュ屋、ハム屋、もちろんパン屋、それに、カフェや、 ビストロ。
アパルトマンまでの道のりの、あまりに美味しそうな風景に、緊張感を忘れて、二人とも笑顔で見入っていた。
アパルトマンの入口で、今回お世話になる宇藤さんと会うことができた。
予定よりも遅れての到着にも関わらず、笑顔で迎えてくれたのに、ほっとした。
入口から、セキュリティコード、二つのカギを使って、やっと2階の部屋に到着。
最近家具を購入したというその部屋は、HPで見るよりも、さらに可愛らしく、乙女心をくすぐってくれる。
荷ほどきもそこそこに、宇藤さんお手製の周辺お勧めマップと、「わがまま歩き」の地図を片手に、買い物に出る。
空はまだ明るいが、19時過ぎなので、店じまいの準備をする店が幾つかあったが、お目当ては、数軒先にあるお勧めのパン屋だ。
アップルパイとチョコパンがお勧めだというStephem SECCO、バケットがお勧めのJulien、いかにも美味しそうな店頭に期待が持てる。
特にバゲットは、19時半を回っていても温かいパンに感激し、まるで、今出来たばかりのその匂いに、つまみ食いしたい衝動を抑えるのに必死だった。
生憎、クロワッサンがお勧めのMilletだけは売り切れだったが、それは明日のお楽しみ。
朝、早起きして、クロワッサンを買いに行こう。
日本では難しい早起きも、旅に出ると、遠足前夜の子供の様に、朝が待ち遠しい。
エッフェル塔を見ながら、アパルトマンまで戻ってくると、既に、フロマージュ、八百屋が閉まっていた。
これも明日以降の楽しみだと思い、隣のスーパーで、夕飯の材料を買いだして、やっと今夜の夕食だ。
といっても、火を使わずなんともシンプル。
でも味は抜群
期待どおりのバゲットを、パンの先生の友人が絶賛し、”美味しい美味しい”を連発する。
何か塗るのがもったいない位に、そのまま食べても美味しいバゲットだ。
先生曰く、気泡が多いパンが美味しいというが、確かにこのパンには見事な気泡があり、麦の味が、噛むほどに感じられるパンだった。
初日からこれなら、明日のクロワッサンも気絶級かもしれない
南仏編はいずれゆっくりと・・・。明日はベルサイユにリベンジの予定です
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2009年09月21日09:59いよいよ出発です
待ちに待ったフランスへ飛び立つ日です。
準備に約半年もかけて、やっとこの日を迎えました。
きっとあっという間の二週間でしょう。
昨日、最後の準備で、かつ旅の最初のポイントだった、エールフランスのチェックインを終えました。
30時間前、調度にネットからチェックインをしたら、希望だった、最後尾の二列席通路側が運良く空いていて、確保できました
長時間乗るなら、通路側、それもリクライニングに気を使わなくて良い、最後尾の席に限ります。乗り降りに不便な席ではありますが、それもこれも、オルリーからの乗り換えでなく、シャルルドゴールでの乗り換えを、通したおかげです乗り換えに、たっぷり三時間あればこそなのです。
さぁて、10時間以上の時間を過ごす、隣人は、フランス人か、日本人かしら
どちらにしても、いびきが静かな人でありますように
エールフランスといえばシャンパンですが、それを頂くのを楽しみに、
空の旅を、まずは満喫することから、旅がスタートです
次は、パリから現地リポします
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きっとあっという間の二週間でしょう。
昨日、最後の準備で、かつ旅の最初のポイントだった、エールフランスのチェックインを終えました。
30時間前、調度にネットからチェックインをしたら、希望だった、最後尾の二列席通路側が運良く空いていて、確保できました
長時間乗るなら、通路側、それもリクライニングに気を使わなくて良い、最後尾の席に限ります。乗り降りに不便な席ではありますが、それもこれも、オルリーからの乗り換えでなく、シャルルドゴールでの乗り換えを、通したおかげです乗り換えに、たっぷり三時間あればこそなのです。
さぁて、10時間以上の時間を過ごす、隣人は、フランス人か、日本人かしら
どちらにしても、いびきが静かな人でありますように
エールフランスといえばシャンパンですが、それを頂くのを楽しみに、
空の旅を、まずは満喫することから、旅がスタートです
次は、パリから現地リポします
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2009年09月18日01:59今年のプラン
私の恋たび、初のリピートプラン
スタートも年々早くなり、それなりのLevelUpをしているおかげで、今思うと、例年より少し準備が楽だったような気がします。
あのJTBとのやり取りを、女の執念で乗り切ったのも、今は昔、懐かしい気さえしてくるほど
それもこれも、これからの二週間のための、数ヶ月の準備です。
9.21 成田発
9.22 パリ経由マルセイユ着 マルセイユ散策
(エクス・アン・プロヴァンス Hotel-Residence Les Floridianes 泊)
9.23 エクス・アン・プロヴァンス散策 (エクス・アン・プロヴァンス Hotel-Residence Les Floridianes 泊)
9.24 コートブルー線でミラマ経由アルル着 アルル散策 (アルル Hotel du Musee 泊)
9.25 アルル散策 (アルル Hotel du Musee 泊)
9.26 アヴィニヨン散策 TGVでパリ着 (パリ Ecole Militaire 泊)
9.27~10.2
パリ散策 (パリ Ecole Militaire 泊)
10.3 パリ発成田 (機内泊)
10.4 成田着
パリの散策では、
前回のリベンジとして、オランジェリー美術館、ヴェルサイユ宮殿を訪問し、
ルーブル、オルセー、ロダンの美術館をリピートする予定です。
楽しい旅になることを祈っていてください!今回は現地リポありです À bientôt!
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スタートも年々早くなり、それなりのLevelUpをしているおかげで、今思うと、例年より少し準備が楽だったような気がします。
あのJTBとのやり取りを、女の執念で乗り切ったのも、今は昔、懐かしい気さえしてくるほど
それもこれも、これからの二週間のための、数ヶ月の準備です。
9.21 成田発
9.22 パリ経由マルセイユ着 マルセイユ散策
(エクス・アン・プロヴァンス Hotel-Residence Les Floridianes 泊)
9.23 エクス・アン・プロヴァンス散策 (エクス・アン・プロヴァンス Hotel-Residence Les Floridianes 泊)
9.24 コートブルー線でミラマ経由アルル着 アルル散策 (アルル Hotel du Musee 泊)
9.25 アルル散策 (アルル Hotel du Musee 泊)
9.26 アヴィニヨン散策 TGVでパリ着 (パリ Ecole Militaire 泊)
9.27~10.2
パリ散策 (パリ Ecole Militaire 泊)
10.3 パリ発成田 (機内泊)
10.4 成田着
パリの散策では、
前回のリベンジとして、オランジェリー美術館、ヴェルサイユ宮殿を訪問し、
ルーブル、オルセー、ロダンの美術館をリピートする予定です。
楽しい旅になることを祈っていてください!今回は現地リポありです À bientôt!
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