2008年03月

2008年03月31日02:45ズバリ、トルコの世界遺産-9 カッパドキア番外編
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早朝からカッパドキアを歩き回ってお腹がすいたかな、と感じ始めたころ、洞窟レストランに着いた。
名物の壺焼きケバブがランチのメインだ。
壺焼きケバブは、素焼きの壺に材料を入れて火にかけた後、壺の上の部分をかなづちで割って食べるという一風変わった料理だ。

正直なところトルコ5日目でバリエーションの乏しいトルコ料理に飽きて来ていて、お腹の調子を悪くしてからは、ことさら”トルコ料理”に対する楽しみと期待は逓減していた。
だが、名物料理というものは、当っても外れても、旅行の醍醐味、つまり食べること意義がある!と信じている。

洞窟レストランは少しひんやりしていて、時間が早いせいか客は私達だけだった。
席に付くとすぐに運ばれてきた前座は、サラダとスープというお決まりだったが、ここのレンズ豆のスープは、今まで食べた中で一番美味しく感じて、いつもより少し多く食べ過ぎてしまった程だ。
その間、テーブル脇で店員さんケバブを作る過程のパフォーマンスを慣れた感じでしていた。
img20080331_1.jpg

壺をのぞきこむとと、肉や野菜がスープと一緒に煮込まれているのが見えた。
img20080331_2.jpg

ちょっとイメージと違ったが、これならスープと一緒に食べれそうな気がした。

次に現れたときは、ライスと一緒にお皿に盛られていた。
割るところのパフォーマンスを見れないのは少し残念だったが、見た目は美味しく食べれそうな気がした。
img20080331.jpg


味はというと・・・当りでもはずれでもないような。
そもそもラム肉が苦手な私が当りを引く可能性は少ないのだけど、名物料理を食したことに意義がある!

すっかり春です。お花見いきましたか?おでん
それにしても千鳥が淵の夜桜は何度見ても惹きこまれます月

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2008年03月18日01:11ズバリ、トルコの世界遺産-8 カッパドキア
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一日広いカッパドキアを移動していると、文字通り”世界遺産”級のモノばかりで、感動の連続びっくり感動の嵐びっくりびっくりは嬉しいのだけれど、カメラとビデオの力無しでは、私の記憶が混乱したままになりそうな程だ。

ケバブ料理をランチに食べた後、「ぺリバシャ(妖精の煙突)」があるパシャバーウに着いた。
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煙突のような形の岩に、妖精が住んでいるという言い伝えから「妖精の煙突」という名前で呼ばれているらしい。
中でも特に、際立つのは、一つの岩に3つのキノコ岩が生えているかのような見事な造形美の奇岩だ!
img20080318_2.jpg

下から見上げてみると、ギョレメの谷を上から覗き込んだ時の感動とはまた違う感動がある。
なんといっても遠くに見えた煙突や横穴に触れることができるのだから!

『世界不思議発見』パソコンでの予習によると、これらは、エルジェス火山の大噴火でできた何層も重なった大地が、何万年もかかって侵食されてできたものだという。下の方の柔らかい凝灰岩が削り取られて、上の方の固い玄武岩が帽子のような形に残ってできたというが、これは正しく神様の手による産物だ拍手

私はキリスト教徒ではないが、これらを目の前にして、”偶然の産物”という一言で片つけられない、神の存在を感じた。
こうした“キノコ岩”の中で、迫害されたキリスト教徒達が信仰生活をおくっていたというのも、もしかして”神”の存在をここに感じとったからなのかもしれない。
img20080318_1.jpg


またしばらく間があいてしまいました・・・すいません
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