2009年07月20日19:43JTBというブランドの崩壊?!
JTBから来た返事メールはやっぱりNO!
回りくどいこれでもかという丁寧な言い回しを並べて、私からの申し出を拒否しているのだ。

拒否の理由はこうだ。
ビル『今申込みをしているのは、オンラインパソコン販売店舗で、お客様が電話携帯をした「i.JTB HTA販売センター(海外専用デスク)」とは、店舗が異なるから、その案内ミスは当店のミスではありません』
と言うのだ。

更には、
ビル『あくまでオンラインパソコンでの予約ということは、予約完了前に画面上にある利用条件を理解して了承頂いているはずである。だから、その条件に従うべきだ』
つまり、私が懸念していたワイルドカードダメを使われた回答ドクロだった。

しかしながら、そのワイルドカードを踏まえた上で、サイト上の利用条件が分かりにくかったから、私はそこに記載されていた電話番号に問い合わせしたのに、そこで間違った案内を受けて、その内容を信じた私が悪い、と言わんばかりの内容だ。

今回、①エールフランスのルール変更ついてのJTBからの案内不備、更には、②事前問い合わせについての案内違いという、JTBを選択したことによって、私は2つの不幸に見舞われている。
JTBは電話の案内ミスを認めているにも関わらず、一方的に私の方の責任を指摘するやり方に、私の中の『J・T・B』というブランドキラキラが、ガラガラ、ガラガラ崩れ落ちる音が聞こえたかのようだった。

変更手数料が無料にならないことに怒り怒を感じるというより、責任転嫁のオンパレードの言い訳メールでは、このままやり取りを終えることはできない。
電話で直接問い合わせようにも、その電話番号がサイトパソコンにも、メールメールにも、どこにも案内されて無いのが悔しい落ち込み

納得できる回答が欲しいびっくり
とただ思い、またJTBへ何度目かのメールメールを書いたのだった。

チケットの次は、パリのアパルトマン探しです食パン
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