2009年01月15日23:55いよいよ中欧編です
中欧の旅から帰国して、早3ヶ月・・・
やっと、プラハの石畳で痛めた足の爪が蘇生してきました。
トルコ編がなんとか無理やり終わり、中欧編のスタートができます。
今回の旅行のメインはなんと言ってもオペラ座巡り!
プラハでは、バレエ『白鳥の湖』、
ウィーンでは、オペラ『ロミオとジュリエット』、
ブダペストでは、バレエ『風とともに去りぬ』、を堪能しました。
やはりウィーンのオペラ座が、規模でも、豪華さでも、値段でも、抜群でしたが、
時差ぼけと戦いながら見た『白鳥の湖』がやはり一番心に残っています。
これに加えて、
プラハでは、ブラックライトシアターで『FAUST』、
ウィーンでは、『シュトラウス&モーツァルトコンサート』に行き、なんとも芸術三昧の旅でした。
芸術という意味では、見事な夜景をはずすことができません。
プラハの、プラハ城とカレル橋、
ウィーンでは、リング周辺の建物と銅像の数々、
特に、ブダペストでは、ゲッレールトの丘からの絵に描いたような見事な構図を前にして、しばし立ち尽くしたほど。
ネオンのある夜の街に慣れてしまっていた自分に気づきました。
そして、特に今回わたしの恋たびで活躍したのは船でした。
世界遺産のハルシュタットも、ヴァッハウ渓谷も、水中翼船でのドナウ川下りも、これが無ければ楽しめなかったのです。
これから、私の旅の喜怒哀楽を、少しずつお伝えしていきます。
今年もよろしくお願いします
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トルコ編がなんとか無理やり終わり、中欧編のスタートができます。
今回の旅行のメインはなんと言ってもオペラ座巡り!
プラハでは、バレエ『白鳥の湖』、
ウィーンでは、オペラ『ロミオとジュリエット』、
ブダペストでは、バレエ『風とともに去りぬ』、を堪能しました。
やはりウィーンのオペラ座が、規模でも、豪華さでも、値段でも、抜群でしたが、
時差ぼけと戦いながら見た『白鳥の湖』がやはり一番心に残っています。
これに加えて、
プラハでは、ブラックライトシアターで『FAUST』、
ウィーンでは、『シュトラウス&モーツァルトコンサート』に行き、なんとも芸術三昧の旅でした。
芸術という意味では、見事な夜景をはずすことができません。
プラハの、プラハ城とカレル橋、
ウィーンでは、リング周辺の建物と銅像の数々、
特に、ブダペストでは、ゲッレールトの丘からの絵に描いたような見事な構図を前にして、しばし立ち尽くしたほど。
ネオンのある夜の街に慣れてしまっていた自分に気づきました。
そして、特に今回わたしの恋たびで活躍したのは船でした。
世界遺産のハルシュタットも、ヴァッハウ渓谷も、水中翼船でのドナウ川下りも、これが無ければ楽しめなかったのです。
これから、私の旅の喜怒哀楽を、少しずつお伝えしていきます。
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