2008年08月25日02:22ズバリ、トルコの世界遺産-16 イスタンブール
いよいよ、船に乗り込む。
ガイドさんからジェトンという、切符に代わるコインを受け取った。
一人ずつ改札口に投入して、船着場へ入る仕組みらしい。なるほど、投入すれば手元に残らず、利用者の元を循環するなんともエコな切符。でも記念にもらえないのが悲しい。
私達は早めに乗り込んだので、外の景色が見える向かいあう席に座ることができた。何しろ通勤時間帯に、観光客が紛れ込むのだから、スーツケースの移動と置き場の確保が一苦労なのだ。
私はというと、普段のイスタンブールを垣間見る絶好のチャンスに、母に荷物を預けて、船内をうろうろ。新聞を読みながらの通勤はどこの国でも同じようだ。ただ、クールビズなのか、スーツを着たいわゆる”ビジネスマン”らしき人は少ないように思えた。
なぜ
30分ほど乗ると、エミノニュEMINONU ISKELESIに到着。
朝の通勤時間帯のせいか、観光客というより、現地の人々や車でにぎわっている。
いよいよ、イスタンブールのメイン観光の始まりだ。
涼しいのは嬉しいですね、でもこれで夏が終わりかと思うと淋しいような複雑な気分です
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ガイドさんからジェトンという、切符に代わるコインを受け取った。
一人ずつ改札口に投入して、船着場へ入る仕組みらしい。なるほど、投入すれば手元に残らず、利用者の元を循環するなんともエコな切符。でも記念にもらえないのが悲しい。
私達は早めに乗り込んだので、外の景色が見える向かいあう席に座ることができた。何しろ通勤時間帯に、観光客が紛れ込むのだから、スーツケースの移動と置き場の確保が一苦労なのだ。
私はというと、普段のイスタンブールを垣間見る絶好のチャンスに、母に荷物を預けて、船内をうろうろ。新聞を読みながらの通勤はどこの国でも同じようだ。ただ、クールビズなのか、スーツを着たいわゆる”ビジネスマン”らしき人は少ないように思えた。
なぜ
30分ほど乗ると、エミノニュEMINONU ISKELESIに到着。
朝の通勤時間帯のせいか、観光客というより、現地の人々や車でにぎわっている。
いよいよ、イスタンブールのメイン観光の始まりだ。
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