2012年10月25日22:03東ティモール3 乾季から雨季へ
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東ティモールは、今は丁度乾季から雨季への移行期に当たります。

11月から雨季に入るそうで、10月末の今の時期は、
河川らしきものには、川底が見えるどころか、水が一滴もありません。
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乾季の間に工事を済ませるのか、乾いた河川に、重機が入って何やら工事の最中の様子。

私たちよりも先に、8月に来ていた別のチームの人の話では、
前回は暑くても汗をかかずに快適に過ごせたのに、
雨季が近いせいか、今は、じんわり汗をかく位には湿度が上がっているのだという。

汗が止まらない猛暑日や寝苦しい熱帯夜を経験していれば、
赤道付近にも関わらずここの快適さは、にわかには信じがたい。

百聞は一見にしかず!

2012年10月22日23:00東ティモール2 大臣に謁見
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現地での仕事初日。いよいよっ、と緊張が高まる。
それもそのはず、いきなり朝一から外務大臣に表敬訪問することが決まり、
外務省に行くことになったのだ。
チームメンバー2人のうちのベテランの方がいうには、小さい国のプロジェクトならではの、特権だという。

外務省は、瀟洒な建物で、ながめの良い海沿いに建っていた。
なんでも中国政府の協力によるものらしく、どことなくそんな雰囲気が漂っている。
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日本の外務省に比べると、なんといっても出入りが自由なのが驚きだ。
日本ならば、本人確認、赤外線チェック、と入るまでに5分はかかるのに、
ここでは、まるでホテルに入るかのように、出入りはノーチェックなのだから。

この日は、外務大臣の謁見に始まり、国務長官の表敬訪問、政府担当者との打ち合わせ、など、
当然のことながらすべて英語。
公用語ではなく、発音に特徴があるため、聞き取りにくい部分がある。
こんな生活毎日したら、ヒアリング力があがること間違いなしだ。

2012年10月21日22:06東ティモール1 無事到着
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10月20日深夜1時、羽田発ガルーダ航空にて、まずはバリ島デンパサールに向かう。
今回は3人の調査チームだが、一番若いわたしだけエコノミー席。
運が良いことに隣の席が空いていたので、2席使って、横になって寝ることができた。

バリ島着は、朝7時。
たった4時間のトランジットにも関わらずVISA25ドルを支払ってインドネシアに入国した。
すぐさま再び、出国手続きをし、空港で時間を潰す。
あまりの退屈さに、一旦出国したものの、係員に御願いして、外にでる許可をもらって、
15分の短い外のバリの滞在を楽しんだ。

バリ島発11時20分メルパチ航空にて、いよいよディリに向かう。
機内は3×2の狭さで、ほぼ満席。
飛び交う知らない国の言葉たちに一気に国際色が豊かな空気に包まれた。

13時、チモール空港着。
乾いた赤土の上に、こじんまりとしたかわいい空港が乗っているような感じだ。
ここでもしっかりVISA30ドルを支払わされた。

迎えのジャンさんらとともにホテルに向かう。
15分ほどの移動時間の中、現地の生活を垣間見た。
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2012年10月19日09:42初海外出張
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今回JICAの専門家として、
明日の夜から東ティモールに行くことになった。

初海外出張に加え、
投資、産業開発の専門家として、
行くことに、かなり不安だらけ。
でも、頂いた機会なので、120%頑張ります

2011年10月03日16:00ウルルと風の谷ツアー5 in Ayers Rock
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待ちに待った登頂の日。
エアーズロックの朝は早い

集合時間は、なんと朝の4時30分
目覚まし時計が鳴ったのは、その30分前の4時、これが精いっぱいだった。
オーストラリアは時差が無いので、ほぼ日本時間のままでは、
この時間に起床するのはツライ。
その上、カーテンからの光は皆無で、あまりの暗さに“朝起き“という感覚さえ湧いてこない。
それでも登頂の日の天候が気になるので、暗いと分かっていても、
ベッド脇のカーテンを開けてみて、
思わずその光景に自分の目を疑った

確かに夜明け前は暗い。
その真っ暗な闇にあるのは、降り注ぐ星の雨だ
昨夜はあった月灯りは無く、電灯の明かりも何も無い、ただの闇。
その空間にあるのは、瞬く星達だけなのだ。

まだベッドで寝ている彼を起こして、急いでプランを変更することにした。
集合時間前に、満天の星空観賞タイムだ。
長野県出身の私が驚くくらいだから、大阪出身の彼の驚きは尚更だった

といっても、ゆっくりと感動を共有するのは、もう少し後。
昨日スーパーで買ったパンとフルーツとヨーグルトを冷蔵庫から出してリュックに詰め、用意した着替えを迷わず着る。

ロッジのドアを出ると、ホテルのロビーへのルートを逸れて、
彼よりも先に高台へ通じる道を駆けるように登った。
足元の頼りは、昨夜歩いた記憶と星の灯りだけだ。

追いついて来た彼と一緒に、首が痛くなるほど身じろぎをせず、
上を向いたまま、星空だけをじっと見つめて、静かな時間を共有した。

集合時間が迫る中、一眼レフでTRYしたものの、写真はやっぱり真っ黒のままだった。
この星空は、残念ながら私たちの記憶以外の記録は残っていない。

ホテルのロビーに着くと、まだバスは到着していなかった。
ここには毎日、サンライズの時間と気温などの情報が掲示されている。
 ウルル10
登頂したい、そこから世界を眺めてみたい、
そう祈って、バスが来るまでの短い間、この掲示板を見つめていた。



遡ること一年前、
横浜にある港の見える結婚式場で、親しい人たちの祝福を受けて、
挙式をしました。
あれから365日、時々するけんかを除けば、
幸せな時間を送れていることに日々感謝します

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